[個人装備]

ザック(1)
サブザック(1)
プラブーツ(1)
トレッキングシューズ(1)             
サンダル(1)
靴下(1)
替靴下(1)
下着(1)
替下着(1)
中間着(1)フリースなど
オーバーヤッケ(1)
オーバーズボン(1)
目出帽(1)
帽子(1)
手袋(1)
替手袋(1)
オーバーミトン(1)
ロングスパッツ(1)
ゴーグル(1)
サングラス(1)
ストック(2)

ピッケル(1)
アイゼン(1)
ハーネス(1)
シュリンゲ(6)
カラビナ(6)
安全環付きカラビナ(2)
ヌンチャク(1)
エイト環(1)
ATC(1)

シュラフ(1)
シュラフカバー(1)
マット(1)
スコップ(1)
コンパス(1)
呼び子(1)
ヘッドランプ(1)
予備電球(1)
予備電池(2)
ライター(1)
マッチ(1)
時計(1)
ナイフ(1)
スプーン(1)
カップ(1)
テルモス(1)
ロールペーパー(1)
手帳(1)
筆記用具(1)
パスポート(1)
日焼け止めクリーム(1)
バンソウコウ(1)
歯ブラシ(1)
リップクリーム(1)
カメラ(1)
フィルム(適)
非常食(1)



【反省点】


○トレッキングシューズは、三堀がジョギングシューズ様の軽いもの。神谷は足首が隠れるくらいの大きいものを使った。どちらでも問題はなかったが、持ち歩くことを考えると、なるべく軽いものがよいだろう。
○サンダルは渡渉に使った。今回は三堀しか持っていなかったが、必須アイテムだった。交代で使うなら、パーティに一つでも可。
○ストックは、メンドーサの街でレンタルした。(2本で$25)。とても重宝した。必須。
○(縦走用)ピッケルは、今回に限って言えば、アイスバイルの方が有用だったと思う。ただし、バイルが2本あると重量的負担はかなり大きくなるだろうが。
○登攀具の量は、このルートではこのくらいで適当だったと思う。ATCはエイト環で代用可。
○地図はブエノスアイレスにしか無いという話で、手に入らなかった。ノーマルルート用のものは入山許可証入手時に購入できる。


[共同装備]はこちら

○<6.食糧報告>へ進む
●アコンカグア報告のホームへ戻る