1992.12.26-1993.1.3日本教員登山隊(4名)
行動記録､概念図が詳しくてわかりやすい｡
山と自然のページ1993.12.27-1994.1.9(4名)／1995.12.28-1996.1.13(4名)
残念ながら登頂には失敗｡しかし､｢アコンカグアの自然と昆虫｣のページは大変興味深い｡
標高4000mに住むコオロギには私は気が付かなかった｡
もっと、遥かな山旅を
1994.12.22-1995.1.3(1名)
装備､費用､トレーニング等詳細な報告がある｡
1994.12.26-1995.1.1
BC着から4日で登頂成功｡すごい｡
TREK＆DIVING 〜南の島
1994.12.23-1995.1.4（1名）
ワンポイントアドバイスなどあり。写真も豊富。
1995.12.23-1996.1.4
これからアコンカグアを目指す人へのアドバイスあり｡
必殺歩き人 ふみの徒歩世界旅行
1996.12.8-1996.12.17(1名)
行動記録が詳しく､アコンカグアを目指す人にも役立つ｡
1996.12.20-1997.1.3公募隊(4名)による登山｡
1996.12.25-1997.1.15公募隊(9名)による登山｡
BCであるプラサ･デ･ムーラスの状況が詳しく記されている｡食事が豪華なのがうらやましい｡
1997.12.25-1998.1.3アコンカグア山の会(1名)
装備表あり｡
1997.12.27-1998.1.10公募隊による登山の報告あり｡
Yamainfo「山に登ってみよう」
1997.12.21-1998.1.4（1名）
装備表や英語ページリンクが充実。
パタゴニア・エクスペディション
1998.12.7-1998.12.24(2名)
残念ながら登頂には失敗しているが､登山者に役立つ貴重な情報が多く載せられている｡
桃源郷へいこう1998.12.13-12.26（1名）
「アコンカグア登山は簡単か」というコラムあり。
EARTHDESK 地球の素顔アースデスク
公募登山隊の案内｡山のレベルの一般的解説があるので一読しておくと役立つ｡
(1999.12.26-2000.1.17で\855,000)
南米大陸最高峰アコンカグア登頂22日間2000.12.28-2001.1.8（2名）
アースデスクのツアー登山
アコンカグア登山記録 中道 宏2001.12.28〜2002.1.11（1名）
65歳で単独登頂、という登山内容はもちろん、準備段階から登山記録までの詳細な報告は非常に有用。
チームアコンカグア '01-'02 登山報告
2001.12.19-2002.1.9（4名）
ポーランド氷河ルートを狙うものの、残念ながらノーマルルートに転進。報告は充実している。
アコンカグア登頂記
2002.12.31-2003.1.7（11名）
高度順化のため、事前にいくつか他の山にも登っている。