「僕にラッセルをやらせてください。」
雲龍渓谷へのアプローチはなぜかラッセル。
生まれて初めてのアイスクライミングに挑戦する石川さん。
雲龍渓谷へのアプローチの途中の左の壁。
雲龍渓谷へは、林道を使っていけばよかったようだ。
沢沿いに進んだのではまってしまった。
途中の氷で一通り登って、付近で幕営。
翌日雲龍瀑へ。
時間がかかりそうなので、カルパッチョの二人だけが挑む。
同流は、七滝沢へ。だれも入る人はいないようで、ラッセルのアプローチ。
これは、F2右。
七滝沢F2左。時間切れのため、ここでリターン。
夜は足尾へ移動。七輪で宴会。
死せる街足尾にて、生きる者は焼肉を食らう。
12日は、松木沢黒沢へ。
黒澤を対岸から望む。